【ステッカー】『完本 青い車』発売記念ステッカー4枚セット
【ステッカー】『完本 青い車』発売記念ステッカー4枚セット
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発表30年、永遠の名作。
復刊を記念したステッカーを限定数販売
■商品情報
『完本 青い車』収録の「オレンジ」「ライディーン」から、著者・よしもとよしとも自身がセレクトした4つの印象的なシーンをステッカーに。
光沢のあるグロスコート仕様で、作品の繊細な線や濃淡も美しく映える仕上がり。スマートフォンやPCなど、どんな場所にも作品世界をそっと添えられます。
■作品情報
1990年代半ば(阪神淡路大震災以降)のムードを活写し、当時の読者や各方面から絶大な支持と共感を得るとともに、今なお語り継がれる『青い車』。
その表題作を含むよしもとよしともの短編集を、短編発表から30年目の2025年に完全版として刊行。90年代青春漫画のベスト&ロングセラーとして語り継がれる名作短編集に初版未収録のシリーズ最終話『ライディーン』を追加収録。
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まず言えるのは、紙の本として出るのはおそらくこれが最後です。時代の流れからして。
シリーズ最終話である『ライディーン』は執筆当時から、『青い車』を再度出すことがあったら追加収録して完結としたい、と思ってました。それを実現したのが今回の形で、完全版で最後の本ということですね。 ——よしもとよしとも |
■著者プロフィール

よしもとよしとも
1964年3月14日⽣まれ。神奈川県出身。
1985年、角川書店の少女漫画誌「月刊 ASUKA」第1回まんがスクール入選作の4コマ漫画『日刊吉本良明』でデビュー。活動の場を青年誌に移し、双葉社「週刊漫画アクション」連載作品「レッツゴー武芸帖」「東京防衛軍」、短編作品集「よしもとよしとも珠玉短編集」を発表。唯一無二の先鋭的な作風で人気を得る。
1995年、講談社「別冊少女フレンド」増刊 「Girly」に短編『⻘い⾞』、 続いてイースト・プレス「コミック・キュー」他に発表したシリーズを翌年、短編集「青い車」として発売。
合作短編として 『あさがお』(黒田硫黄)、『ファミリー・アフェア』(衿沢世衣子)、『噛みながら』(長嶋有)を発表し話題に。
10年間の沈黙を経た2020年に講談社「MANGA Day to Day」にてコロナ禍の格差日本を描いた短編『OHANAMI 2020』を発表。現在の代表作として、講談社「コミックDAYS」で無料公開中。
※内容は予告なく変更する場合があります
| 商品 | 『完本 青い車』発売記念ステッカー4枚セット |
| 発送 |
2025年12月10日(水) 以降はご注文より3日前後を目安に順次発送 |
| 価格 |
990円(本体900円+税) |
| 仕様 |
45mm×79mm 50mm×63mm 59mm×50mm 78mm×49mm (PVCステッカー) |
| 送料 |
200円~ |
| 発行 | 太田出版 |
※本書詳細は太田出版ウェブサイトやQJWebでご案内します。
※内容は予告なく変更する場合があります
※配送料は購入手続き時に計算されます
※限定数生産
※第三者への転売、オークションでの転売等は禁止致します、ご了承ください
