【数量限定】『ここは、おしまいの地』こだま直筆サイン本/特製ペーパー付
【数量限定】『ここは、おしまいの地』こだま直筆サイン本/特製ペーパー付
~ 本を読む。これもまた、旅。 ~
太田出版改め “太田出パン” は、「春のこだまつり2024」と称して、この春に大キャンペーンを開催! 太田出パン運営の当「QJストア」では、こだまによるエッセイ4作品の直筆サイン本を限定数発売。書き下ろしエッセイを収録した特製ペーパーもおつけします!
「春のこだまつり2024」こだま直筆サイン本ラインナップ
・『縁もゆかりもあったのだ』
・『ここは、おしまいの地』 ←現在の商品ページ
・『いまだ、おしまいの地』
・『ずっと、おしまいの地』
※「春のこだまつり2024」キャンペーン詳細は太田出版ウェブサイトでご確認下さい。
★第34回「講談社エッセイ賞」受賞!★
スーパーの鮮魚コーナーを物色していた父が、
一匹八十円と書かれた蟹を見て「虫より安いじゃねえか」と呟いた。
『夫のちんぽが入らない』から1年。
“ちょっと変わった”人生のかけらを集めた自伝的エッセイがついに書籍化!(『おしまいの地』シリーズ第1作)
著者の実話を描いた私小説『夫のちんぽが入らない』。その衝撃の関係性が口コミで瞬く間に広まり、2017年1月の発売からいままでで13万部(2017年12月現在)に到達し、異色のデビューとなった。主婦こだまの満を持してのデビュー2作目は、『Quick Japan』誌上で掲載した読み切りと連載「Orphans」をもとに改稿した短編集。家族や職場、これまで経験してきた著者の半生を描く。
■『ここは、おしまいの地』こだま直筆サイン本/特製ペーパー付
発送:ご注文から1週間後を目安に順次発送
価格:1,320円(本体1,200円+税)※送料別
仕様:四六判/248ページ
発行:太田出版
本書詳細は太田出版ウェブサイトでご案内中です。
※ため書き等、サインに関するリクエストは承ることが出来ません、ご了承下さい
※配送料は購入手続き時に計算されます
※限定数生産
※第三者への転売、オークションでの転売等は禁止致します、ご了承ください
※ご注文完了後に届くメールをご確認下さい。また、よくある質問のご一読もお願いいたします。