『Quick Japan』vol.154(表紙:aiko)
『Quick Japan』vol.154(表紙:aiko)
【表紙・70ページ特集】
aiko
輝く姿、続ける力
aikoがQJ初登場!メジャーデビューから今年で23年目を迎え、ついに歌手としての活動が人生の半分を超えました。
3月には最新アルバム『どうしたって伝えられないから』のリリースを控え、J-POPを牽引する歌手として、今なお輝き続ける理由はなんなのか。
音楽を作り歌い続けてきたからこそ見える、今のaikoの音楽観と、一人の女性としての人生に迫ります。
40ページ弱に及ぶグラビアと1万字超のインタビューをはじめ、King Gnu井口理との雑誌初対談など充実の内容となっております。
▼aikoを示す、4つのグラビア
Scene1 Innocence
Scene2 Energy
Scene3 Core
Scene4 Free
▼1万字インタビュー
重ねてきた歳月を信じて常に楽しいほうを選ぶ
▼スペシャル対談
井口 理(King Gnu)
あの日のラジオと、私たちの音楽の話
▼最新アルバム楽曲解説
セルフライナーノーツ
『どうしたって伝えられないから』が届けたい言葉と物語
▼11名のアーティスト・クリエイターによる寄稿
いつもaikoがそばにいた
@小豆
ikura(YOASOBI)
今泉力哉
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)
清 竜人
佐藤千亜妃
末吉9太郎(CUBERS)
中島早貴
布川ひろき(トム・ブラウン)
藤原 聡(Official髭男dism)
イラスト たなかみさき
▼チームaikoによる写メ日記
マネージャーは見た!
▼『aikoエッセイ大賞!』のお知らせ
【SPECIAL1】
NOW ON AIR
新しい語り手たちの声
松本穂香 “言葉”と真摯に向き合う時間
サーヤ(ラランド) キャラでは太刀打ちできない場所
【SPECIAL2】
アニメ『オッドタクシー』
此元和津也書き下ろしシナリオJUSTICE
【SPECIAL3】
真空ジェシカ
若き大喜利王者は「面白い」の解を見つけたい
【Vibing】
『PUI PUI モルカー』
岡田康太
yurinasia
大前粟生
どんぐりず
【INTERVIEW&REPORT】
猫と悠木碧
真っ白なキャンバス
B.O.L.T
BiS
流線形
一十三十一
和氣あず未
MADKID
高野麻里佳
【好評連載中】
最果タヒ×小浪次郎「永永永永永永永遠遠遠遠遠遠遠」
死後くん QさんJさん
小袋成彬「小袋成彬の消息」
トミー(水溜りボンド)「日常が水溜りボンド」
こだま Orphans
いがらしみきお「お人形の家寿」
第三回コラムニストユースケ
冨田明宏の読むアニメソング
立川吉笑「次世代落語研究所」
オークラ「20代芸人Aくんはお笑いで天下をとれるのか」
和田彩花「未来を始める」
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商品 | 『Quick Japan』vol.154 |
発送 |
2024年12月10日頃より発送 |
発売日 |
2021年2月25日 |
価格 |
1,430円(本体1,300円+税) |
仕様 |
A5判/並製 |
送料 |
500円~ |
発行 | 太田出版 |
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